被災地の子どもたちが自分たちで「ファイト新聞」を作ったり、鯉のぼりをあげたり、支援にやってきた移動動物園のうさぎを触ったり。
子どもたちの目は輝やいており、さらに「キャキャ」という笑い声をあげたりして、見ている頼もしく思えてくる。
「子どもはなんの不安や心配をしなくて気楽だ」という見方もあるが、僕はそう思わない。
子どもだってこの「異常事態」は感知している。
それでもなお、未来を目指す気持ちが「大人」より何百倍も強いのだ。
だからこそ、子どもたちはどんな状態でも「未来」を見ている。
その力が、人類を何度も危機から救ってきたのだろうね。
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