2012年1月4日水曜日

決定版「交渉術」●仕事初めに「交渉術研修」の資料を作り三昧

さて、今日から仕事初めなのだが、一心不乱に研修の資料を作っていた。

今回の研修テーマは「交渉術」。

モニターにしろ、CRCにしろ交渉術は必要不可欠。

もちろん、モニターでなくても、普通の社員でもたとえば上司、先輩、同僚、後輩、部下などとの仕事のやり取りでも「交渉」の一種だよね。

だから、どんな職種にも使える研修となる予定。

この研修のネタは、以前、メルマガでも紹介した「ハーバード流「NO」と言わせない交渉術」だ。

これが、また日本人にピッタリでなおかつ「目から鱗」の内容になっている。

もし、社内にこうした研修をやってくれる人がいなかったら、この本を読んで自己学習しよう。

そんなに難しくも無く、厚くもない本なので、2,3日あれば読めると思います。

誰にでも役立つことを保証します!!


決定版 ハーバード流“NO”と言わせない交渉術 (知的生きかた文庫)
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一生、役立つ本だと思います。



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やり遂げる人の法則●自分に褒美を与える

子どもが物心つくようになると、どの親も褒美と罰則のシステムを作り上げる。

親が褒美を与えるのは、子どもに正しいことをして欲しいと思うからだ。

逆に罰を与えるのは、子どもに間違った行動をしないでほしいと願うからだ。

その原理を応用しよう。



自分の課題をやりとげた時に自分に褒美を与えるのだ。

素晴らしいアイデアだ。

たとえば営業パーソンが1日に百件の電話かけをしなければならないとしよう。

それでもし百件の電話かけをしたら、自分に褒美を与えるといい。



高価なものである必要はない。

ワクワクするようなものであれば十分だ。

自分にとってやる気を高める褒美とは何かを考えよう。


正当かつ有益な目的を持ち、それに全身全霊を捧げて邁進しよう。

それが何よりも大切なこと。

少しなことでも達成できたら、ご褒美をあげる、という点がポイントだからね。



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