秋の俳句「紅葉」(もみじ、こうよう)
この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉 鷹女
障子しめて四方の紅葉を感じをり 立子
紅葉の色きはまりて風を絶つ 宋淵
全山の紅葉に耐へし薄まぶた 登四郎
夕紅葉とみに水音澄みわたり 花蓑
2011年10月22日土曜日
おすすめのクラシック音楽入門★ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
日本で最も有名なクラシック音楽
↓
http://www.youtube.com/watch?v=4du7kv9gIeo
誰もが、この曲の冒頭の「ジャジャジャジャーーーン」というところは知っているでしょう。
でも、第4楽章を聴いたことがありますか?
僕はこの「運命」の力は第4楽章にこそあると思います。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=SRkmL-Q0eFU
自分を勇気づけたい時、大きな仕事をする時、僕は必ずこの第4楽章を聴きます。
一家に一枚あっていいクラシック音楽超入門曲ですね。
▼ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』(アマゾン)
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000I0S89C/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
▼ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』(楽天)
↓
http://tinyurl.com/3ke83vw
★「おすすめクラシック、おすすめジャズ、おすすめポップス」バックナンバー
↓
http://horai-music.seesaa.net/
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3分で人生を変える言葉(科学者編)58 福井謙一
●自然は私を化学という学問へいざなった師であり、同時に化学の論理を考え出すのにまとなき師であった。
私はこの理論が認められて幸運にもノーベル賞を受賞したが、このことを思う時、私は少年期に自然の中で自由に飛び回ることを束縛しなかった家庭環境と、その環境を作ってくれた両親に感謝しないではいられない。
福井謙一 (化学者)
「ウッドワード・ホフマン則」のもとになった「フロンティア軌道理論」を解明した。
福井謙一の講演を一度、聴いたことがあるけれど、博士の言葉の中で次の言葉が印象深かった。
「好きなことをとことん追求してください。」
●『21世紀の知を読みとく ノーベル賞の科学』
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774142921/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
★人生を支えてくれる元気と勇気をくれる言葉(2)
↓
https://sites.google.com/site/meigenkakugensite/
★人生を支えてくれる元気と勇気をくれる言葉
↓
http://horaiword.web.fc2.com/index.html
私はこの理論が認められて幸運にもノーベル賞を受賞したが、このことを思う時、私は少年期に自然の中で自由に飛び回ることを束縛しなかった家庭環境と、その環境を作ってくれた両親に感謝しないではいられない。
福井謙一 (化学者)
「ウッドワード・ホフマン則」のもとになった「フロンティア軌道理論」を解明した。
福井謙一の講演を一度、聴いたことがあるけれど、博士の言葉の中で次の言葉が印象深かった。
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3秒で分かるビジネススキル (140) 発想力を鍛えるコツ(4)
●自分のアイデアに酔わない心がけ
ときとして「完璧で素晴らしいアイデアだ」と、自分でもほれぼれするような発想が浮かぶことがあります。
しかし、こういうときこそ、要注意。
自分のプランに酔いしれて、いいことしか考えられなくなり、「ひとりよがり」に陥ってしまうことが多いからです。
思い入れが強いときほど、時間と距離を置いて冷静に見直すとか、ほかの人の意見を聞いてみることが必要です。
それでも欠点が見つからず、十分手ごたえを感じられるなら、まさに本物と言えます。
★「仕事のコツ・仕事うまくやる方法」のサイト(新)
http://shigotonokotsu.web.fc2.com/index.html
★3秒で分かるビジネススキル
http://horaithreesecbz.web.fc2.com/index.html
★「仕事のコツ・仕事うまくやる方法」のサイト
http://businessknack.web.fc2.com/
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人生と仕事の達人になる方法(27)
●成功する方法(2)
自分にないものは他から調達する
成功者と呼ばれる人たちはみな、成功するに足るだけの豊かな素養と優れた能力を兼ね備えている。
だが、たとえどれほど優秀な人であったとしても、一人の人間の能力には自ずと限界がある。
自分にはない知識や知恵や経験をどのように取り入れ、どうしたら活用することができるか。
そのために、成功者の多くは優秀なブレイン(パートナー)を有し、目的推進のために確保している。
それは彼らが己の足りない部分を自覚し、また、いかに補うかに腐心した結果でもある。
その「気づき」こそが、彼らを成功者たらしめた豊かな素養であり、優れた能力だと言うことができる。
ビジネスの世界では「1+1」が5にも10にもなることがある。
たとえば営業力は優秀だが、企画力がないAさんと、逆に企画力はあるけれど、営業力に乏しいBさんがいたとする。
それぞれが己の欠点を補うことはもちろん大切なことだが、その過程においてはお互いが相手のノウハウを活用することができれば、両者ともそのポテンシャルは飛躍的に向上するはずだ。
知識がなければ補うスタッフを確保すればいい。
経験がなければ補うスタッフを確保すればいい。
成功に学歴や年齢は何の障害にもならない。
■■■ 成功する方法・成功するコツ・成功する秘訣 ■■■
↓
http://horaisuccess2.web.fc2.com/index.html
自分にないものは他から調達する
成功者と呼ばれる人たちはみな、成功するに足るだけの豊かな素養と優れた能力を兼ね備えている。
だが、たとえどれほど優秀な人であったとしても、一人の人間の能力には自ずと限界がある。
自分にはない知識や知恵や経験をどのように取り入れ、どうしたら活用することができるか。
そのために、成功者の多くは優秀なブレイン(パートナー)を有し、目的推進のために確保している。
それは彼らが己の足りない部分を自覚し、また、いかに補うかに腐心した結果でもある。
その「気づき」こそが、彼らを成功者たらしめた豊かな素養であり、優れた能力だと言うことができる。
ビジネスの世界では「1+1」が5にも10にもなることがある。
たとえば営業力は優秀だが、企画力がないAさんと、逆に企画力はあるけれど、営業力に乏しいBさんがいたとする。
それぞれが己の欠点を補うことはもちろん大切なことだが、その過程においてはお互いが相手のノウハウを活用することができれば、両者ともそのポテンシャルは飛躍的に向上するはずだ。
知識がなければ補うスタッフを確保すればいい。
経験がなければ補うスタッフを確保すればいい。
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おすすめ!ビジネス書★「段取り力―「うまくいく人」はここがちがう 」
●ものごとがうまくいかない時、「自分には能力がない」「適性がない」のではなく、「段取りが悪かったのではないか」と思うことで、道が開かれる。
一言で「段取りがいい、悪い」と言っても、いろいろなタイプがあるので、自分の得意なスタイルをみつけて、他にも応用していけば、うまくいくようになるはずだ。
この本では、様々な優れた段取りの例を取り上げて解説し、それを技化(ワザカ)するコツを伝授する。
●「個人個人の能力にそれほど大差はない。違うのは段取り力だ。」 と冒頭に述べられている。
これはとても力強いメッセージだ。
●何かに失敗しても、自己否定してはいけない。
段取りがうまくいかなかったと考えることで改善できる。
改善しようとする意欲もわく。
これはとても大切な考え方だと思う。
人生において、すべての経験は決して無駄にならないのだという 当たり前のようで忘れがちな事実に上手にスポットを当ててくれる。
●仕事を進める上で大切な「段取り力」を身につけるには、どのような視点で物事を捉えたらいいか、解説してくれる本。
仕事は「段取り8分」だからね。
●【アマゾン】「段取り力―「うまくいく人」はここがちがう」
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480422781/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●【楽天】「段取り力―「うまくいく人」はここがちがう」
↓
http://tinyurl.com/3o4vkch
▼「本当に役立つビジネス書」のサイト
↓
https://sites.google.com/site/osusumebzbook2/
▼「おすすめのビジネス書」のサイト
↓
http://horaibzbook.web.fc2.com/index.html
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●「個人個人の能力にそれほど大差はない。違うのは段取り力だ。」 と冒頭に述べられている。
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●何かに失敗しても、自己否定してはいけない。
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これはとても大切な考え方だと思う。
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現代のペスト菌は中世欧羅巴で流行した黒死病菌と酷似
★ヘッドラインニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【京大iPS研】PMDAの対面助言第1号‐再生医療用iPSバンク構築へ
http://www.yakuji.co.jp/entry24596.html?ym111021
◆【エーザイ】神経領域で共同研究‐米大学と産学連携
http://www.yakuji.co.jp/entry24598.html?ym111021
◆人の受精卵から作製のES細胞、研究目的でも特許認めず(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=48907
◆マラリア発症を約半数に抑制、英製薬ワクチン治験報告(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201110190650.html
◆【12年度予算概算要求】科学技術関係予算は総額4兆1123億円
‐政府全体で今年度比13%増
http://www.yakuji.co.jp/entry24586.html?ym111020
◆現代のペスト菌は中世欧羅巴で流行した黒死病菌と酷似(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201110170107.html
◆性分化疾患、生後1ヶ月までに性別確定目標、学会手引き(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20111016k0000e040002000c.html
●●● 最新の医療ニュース・製薬業界のニュースのまとめ ●●●
↓
http://horaimedicalnews.web.fc2.com/
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◆【京大iPS研】PMDAの対面助言第1号‐再生医療用iPSバンク構築へ
http://www.yakuji.co.jp/entry24596.html?ym111021
◆【エーザイ】神経領域で共同研究‐米大学と産学連携
http://www.yakuji.co.jp/entry24598.html?ym111021
◆人の受精卵から作製のES細胞、研究目的でも特許認めず(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=48907
◆マラリア発症を約半数に抑制、英製薬ワクチン治験報告(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201110190650.html
◆【12年度予算概算要求】科学技術関係予算は総額4兆1123億円
‐政府全体で今年度比13%増
http://www.yakuji.co.jp/entry24586.html?ym111020
◆現代のペスト菌は中世欧羅巴で流行した黒死病菌と酷似(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201110170107.html
◆性分化疾患、生後1ヶ月までに性別確定目標、学会手引き(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20111016k0000e040002000c.html
●●● 最新の医療ニュース・製薬業界のニュースのまとめ ●●●
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■第3回臨床研究・治験活性化に関する検討会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)最近の治験、医療トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近年欧米を中心に、化学薬品、バイオ薬品及び医療機器の組み合わせである、いわゆるコンビネーション・ プロダクト(薬剤溶出ステントだけではなく、ヒト遺伝子組み換えタンパク質を含んだ吸収性のコラーゲン・ スポンジ、外科手術の止血に用いられる機器と生物製剤を組み合わせたゲル、イオントフォレーシス型の麻酔用鎮痛剤の経皮吸収システム等)の開発が盛んに行われ、米FDAではOffice of Combination Productsという担当部署が2002年に設けられ、イノベーティブな製品の開発のためのガイダンスも発出されています。
欧州でも、今までの規制の隙間を埋めるべく、Advanced Therapy Products(体細胞を用いた治療法や組織工学製品等)に関するEU指令が2007年に採択されたところです。
一方、わが国では、コンビネーション・プロダクトといえば、薬剤溶出ステント程度しか話題になっていません。
そこで、今般、日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について、アカデミアや企業の専門家に講演を頂き、日米欧におけるこれらの製品に関する規制や開発状況について、討論を頂きます。
詳細はこちら
↓
http://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/147/ex111.pdf
■第3回臨床研究・治験活性化に関する検討会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成23年10月28日(金)10:00~12:00
詳細はこちら
↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001rsig.html
■平成23年度医薬品総括製造販売責任者講座の開催について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
当協会では、薬事法の円滑な運用に資するため、別添プログラムのテーマで「医薬品総括製造販売責任者講座」を開催することといたしました。
つきましては、本講座会を下記のとおり開催いたしますので、参加ご希望の向きは、11月7日(月)までに、大薬協ホームページ上(http://www.dy-net.or.jp/)の「講演会等受付システム」にて、お申し込み頂きますようご案内申し上げます。
詳細はこちら
↓
http://www.dy-net.or.jp/osirase/20111003.html
■第25回ICH即時報告会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
医薬品の世界同時開発及び国際的な医薬品安全性確保を目指し、日米欧の医薬品規制の調和を図るため、ICHの場において活発な議論が行われ、既に多くの成果をあげてまいりました。
ICHの進展に関する情報を、医薬品の開発や安全性確保を担当する企業の方々と共有することは、大変意義のあることであり、今般、一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団と日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会は、本年11月にセビリア(スペイン)で開催されるICH運営委員会/専門家作業部会の進捗状況について、下記のとおり報告会を開催することと致しました。
つきましては、関係者におかれましては、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
詳細はこちら
↓
http://www.jpma.or.jp/about/board/ich/sokuji/ich111205.html
1)最近の治験、医療トピックス
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■日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について
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近年欧米を中心に、化学薬品、バイオ薬品及び医療機器の組み合わせである、いわゆるコンビネーション・ プロダクト(薬剤溶出ステントだけではなく、ヒト遺伝子組み換えタンパク質を含んだ吸収性のコラーゲン・ スポンジ、外科手術の止血に用いられる機器と生物製剤を組み合わせたゲル、イオントフォレーシス型の麻酔用鎮痛剤の経皮吸収システム等)の開発が盛んに行われ、米FDAではOffice of Combination Productsという担当部署が2002年に設けられ、イノベーティブな製品の開発のためのガイダンスも発出されています。
欧州でも、今までの規制の隙間を埋めるべく、Advanced Therapy Products(体細胞を用いた治療法や組織工学製品等)に関するEU指令が2007年に採択されたところです。
一方、わが国では、コンビネーション・プロダクトといえば、薬剤溶出ステント程度しか話題になっていません。
そこで、今般、日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について、アカデミアや企業の専門家に講演を頂き、日米欧におけるこれらの製品に関する規制や開発状況について、討論を頂きます。
詳細はこちら
↓
http://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/147/ex111.pdf
■第3回臨床研究・治験活性化に関する検討会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成23年10月28日(金)10:00~12:00
詳細はこちら
↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001rsig.html
■平成23年度医薬品総括製造販売責任者講座の開催について
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当協会では、薬事法の円滑な運用に資するため、別添プログラムのテーマで「医薬品総括製造販売責任者講座」を開催することといたしました。
つきましては、本講座会を下記のとおり開催いたしますので、参加ご希望の向きは、11月7日(月)までに、大薬協ホームページ上(http://www.dy-net.or.jp/)の「講演会等受付システム」にて、お申し込み頂きますようご案内申し上げます。
詳細はこちら
↓
http://www.dy-net.or.jp/osirase/20111003.html
■第25回ICH即時報告会
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医薬品の世界同時開発及び国際的な医薬品安全性確保を目指し、日米欧の医薬品規制の調和を図るため、ICHの場において活発な議論が行われ、既に多くの成果をあげてまいりました。
ICHの進展に関する情報を、医薬品の開発や安全性確保を担当する企業の方々と共有することは、大変意義のあることであり、今般、一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団と日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会は、本年11月にセビリア(スペイン)で開催されるICH運営委員会/専門家作業部会の進捗状況について、下記のとおり報告会を開催することと致しました。
つきましては、関係者におかれましては、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
詳細はこちら
↓
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