『明日から頑張るんじゃない。今日・・・今日だけ頑張るんだ。 今日がんばった者、今日がんばり始めた者にのみ、明日が来るんだ。』
明日、頑張ろう、という発想からは、どんな芽も吹きはしない。
そのことに20歳を超えて、まだわからないのか?
もちろん、わかっているが、必死になって頑張ることがあまりに大変で面倒臭いから、ついつい先送りにしてしまうのだ。
しかし、今日できなかった大変で面倒臭いことは、本当に明日になったらできるのだろうか?
言うまでも無く、「明日から」「次から」なんていう先送りは単なる逃げ。
そんなことをやっているうちは、永遠に頑張るはずの明日はやってこない。
がんばるのは今日。今、このときしかない。
2011年5月19日木曜日
太陽系外に「生命が存在できる」惑星 仏のチーム発表
●太陽系外に「生命が存在できる」惑星 仏のチーム発表
↓
http://www.asahi.com/science/update/0518/TKY201105180116.html
いないかな、生命。
詩人の谷川俊太郎が言うまでもなく、僕たちはさびしがり屋だから、宇宙に「友だち」を探し求めている。
もし「友だち」がいたら、人類の価値観を根底から覆してくれると思うんだけれどね。(いいほうに転ぶと思っている。)
●「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000362-reu-int
こんなことを言って騒がれるのはホーキング博士かジョン・レノンぐらいだ。
でもホーキング博士の「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」はいい言葉だよね。
努力している?
はい。
精一杯、前向きに努力しています。
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http://www.asahi.com/science/update/0518/TKY201105180116.html
いないかな、生命。
詩人の谷川俊太郎が言うまでもなく、僕たちはさびしがり屋だから、宇宙に「友だち」を探し求めている。
もし「友だち」がいたら、人類の価値観を根底から覆してくれると思うんだけれどね。(いいほうに転ぶと思っている。)
●「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000362-reu-int
こんなことを言って騒がれるのはホーキング博士かジョン・レノンぐらいだ。
でもホーキング博士の「自らの行動の価値を最大化するため努力すべき」はいい言葉だよね。
努力している?
はい。
精一杯、前向きに努力しています。
臨床ヒト試験・・・「こんなものか?」
ある種のヒト試験のために、今日、採血と血圧、身長、体重の測定のために某施設に行った。
僕が参加する試験については、とりあえず月曜日に自分でプリントアウトして読んでいたが、きっと、当日、施設に行けば、さらに詳しい説明が聞けると思っていた。
が、甘かった!
僕が自分でプリントアウトした資料と同じモノを受付の若いあんちゃんから渡され、「これを読んで、最後のページに署名と捺印をしてください」と言われた。
あらあら。
こんな読みにくい資料を渡して、読んで、同意して、ときたか。
この施設は特定保健用機能性食品(いわゆる「特保」(トクホ))の試験を受託している会社としては、まぁまぁ名前が知られている施設だ。
「特定保健用機能性食品 試験 受託」でグーグル検索すると1ページ目にヒットするぐらいだ。
受付のあんちゃんも学生のバイトじゃないの? という感じで、声も小さいし、要領も得ないし、髪もボサボサだ。
大丈夫かな。。。。
今回は「新薬」の「治験」じゃないからうるさいことは言わない、とは言わない。
こういう施設が「治験アルバイター・治験リピーター」(こんな言葉、無いけれど)を産み出しているのかもしれない。
なにしろ、「怖いこと(副作用など)」を一切、言わない。
何のための試験かも一切、説明なし。
もし、この施設は安全かと個別に相談されたら、おすすめしないな。
あまり細かく書くと営業妨害で訴えられそうなので、これぐらいにしておくけれど、アルファベットを全面に出している会社だからと言って、安心できない。
この先、何が僕を待ちうけているのか、興味津々さ。
僕が参加する試験については、とりあえず月曜日に自分でプリントアウトして読んでいたが、きっと、当日、施設に行けば、さらに詳しい説明が聞けると思っていた。
が、甘かった!
僕が自分でプリントアウトした資料と同じモノを受付の若いあんちゃんから渡され、「これを読んで、最後のページに署名と捺印をしてください」と言われた。
あらあら。
こんな読みにくい資料を渡して、読んで、同意して、ときたか。
この施設は特定保健用機能性食品(いわゆる「特保」(トクホ))の試験を受託している会社としては、まぁまぁ名前が知られている施設だ。
「特定保健用機能性食品 試験 受託」でグーグル検索すると1ページ目にヒットするぐらいだ。
受付のあんちゃんも学生のバイトじゃないの? という感じで、声も小さいし、要領も得ないし、髪もボサボサだ。
大丈夫かな。。。。
今回は「新薬」の「治験」じゃないからうるさいことは言わない、とは言わない。
こういう施設が「治験アルバイター・治験リピーター」(こんな言葉、無いけれど)を産み出しているのかもしれない。
なにしろ、「怖いこと(副作用など)」を一切、言わない。
何のための試験かも一切、説明なし。
もし、この施設は安全かと個別に相談されたら、おすすめしないな。
あまり細かく書くと営業妨害で訴えられそうなので、これぐらいにしておくけれど、アルファベットを全面に出している会社だからと言って、安心できない。
この先、何が僕を待ちうけているのか、興味津々さ。
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