もし目にしたものが気に入らなければ、それを変えようと努力する。
変えられなければ、それを見つめる視点を変えてみる。
違った角度から見ることで、それを変えられるかもしれない。
あるいは、その中に自分が活用できる何か好ましいものが見つかるかもしれない。
というのも、その好ましいもの自体が内部からそれ自体を変えるかもしれないからだ。
もし、世界は自分の望むように動いてくれないことがわかったとき、もし、どんなに努力を重ねても思い通りにことを進められないとき、そのときは、自分の見方を変えるべきだ。
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