2011年7月18日月曜日

乳がんの発見、米より遅め 国立がん研究センター集計

▽乳がんの発見、米より遅め 国立がん研究センター集計
http://www.asahi.com/science/update/0715/TKY201107150497.html


▽がん抑制遺伝子p53が肝硬変の原因に、阪大などが発見(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201107140306.html


▽気象庁が高温注意情報の発表開始、熱中症搬送者増加で(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201107130514.html


▽低体重の赤ちゃん、昼夜作って育てれば体重増えやすい(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201107120857.html


▽6人に1人アルツハイマー病遺伝子受け継ぐコロンビアの村(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110714ddm007030044000c.html


▽歯の組織を培養し歯茎に移植、マウスで世界初成功(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110713k0000m040146000c.html


▽iPS細胞の基本技術、欧州で特許成立、京大発表(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110712k0000m040101000c.html


▽ALS新薬治験へ、動物実験では生存期間1.6倍延長を確認(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110711k0000e040019000c.html


▽震災後5人に1人の子が物音怖がるように、攻撃的にも(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110712/edc11071209210001-n1.htm


▽子宮頸がんワクチン"ガーダシル"接種補助で使用を了承(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110709ddm012040099000c.html


▽鳥取県立図書館の闘病記文庫開設5周年、病名250種以上(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/OSK201107080112.html



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クラシック音楽入門★ビゼー:オペラ『カルメン』

あまりにも有名だけど、いつも新鮮。

ひょっとしたら、日本人に一番親しまれているオペラかも。


メリメの小説をオペラ化したビゼーの『カルメン』。

純粋は兵士ホセは、奔放なジプシー女カルメンと出会い、清純な「いいなずけ」のミカエラを捨ててカルメンとの恋愛に走る。

しかし、カルメンはホセを捨てて闘牛士エスカミリオになびく。

嫉妬の狂ったホセはついにカルメンを刺し殺す。

2人の男を誘惑し、翻弄する主役のカルメン。

最後は殺されちゃうんですよね・・・・・・。



狂気と情熱と純情なオペラを「カラス・マリア」の奇蹟の歌声でどうぞ。



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『会社で「ブランド人」になれ! 組織で生き抜く10のルール 』

■この本を読めば、自分のキャリアを高める方法が必ず見つかる。

――ハーバード・ビジネススクール教授 マイケル・E・ポーター


あなたの将来を決めるのは努力ではありません。

他人があなたのことをどう考え、噂しているか。

つまり、あなたという「個人ブランド」が高い評価を得ているかどうか、で決まります。


平社員から一流企業のCEOにまでのぼり詰めた著者が、自身の豊富な経験をもとに「個人ブランド」を磨くための10のルールを伝授します。

大事な会議で会長に詰問されて答えに窮したり、上司に面と向かって悪口を言ってしまったり。

身につまされる「危機」に著者はどう対処したのか。

あなたが探していたヒントがきっと見つかります。



■自分も仕事をしていく中で、自分の意見を通そうとすると上司や同僚との軋轢は避けられません。

この様なときに、どう振舞うべきか、どう自分のブランドを守って、作り上げていくかを分かり易く解説してくれています。

筆者も書かれている通り、会社の中でイエスマンに徹するのであれば、本書を読む必要はありません。

ただ会社や社会のために少しでも現状を改善していきたいと思っているならば、一読の価値がある本だと思います。

正直、社内の自分のライバルには読ませたくないと思うくらい非常に参考になる本です。


日本人は猜疑心を持たない様に教育されているため、本書の考えに違和感を感じる方がいるかもしれないですが、会社は合理的な組織だという妄想をまずは取り払って読んで頂きたいです。


自分を伝説のブランドにしよう!


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諦めない。決して、絶対に諦めない

「なでしこジャパン」の強さは技術力や体力以上に、その精神力だと思った。

試合終了のホイッスルが鳴るまでは試合はどう転ぶかは分からない、と理性で思っていたとしても、あれだけ先制されると、心が折れそうだが、なでしこの女性たちは諦めなかった。

今まで1回も勝ったことがない相手。

世界ランキング1位という格上の相手。

しかも、ワールドカップの決勝戦での対決。

ひと昔前の日本人だと「プレッシャーに負ける」ということが多かった。

でも、なでしこは違う。

勝ちにいっていた。

誰一人として負けるなんて思っていなかっただろう。

獲物を狙っているハンターのような顔をして。

ふてぶてしく。

最後の最後まで。


この感動は全て、なでしこの女性たちにある。

全ての栄誉は勝者のためだけに。


歯をくいしばった数だけ、感動できる資格は彼女たちだけにある。


翻って、僕たちはどうだろう?


諦めない。決して、絶対に。


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2011年7月16日土曜日

人生は自分がつくるもの、全ては自分から

失業したって、リストラにあったって、さらには、恋人にふられたからって、死ぬ必要も、人生を捨てる必要もない。

私と言う人間が、「こうなりたいんだ」と決めて、その道を歩み出せばいいのだから。

自分で、自分がつくれるのだ。

自分の人生は、自分のおもいのままだ。

そうだろ?

自分がやりたい仕事を目指して、今日から、積み上げればいい。

自分の能力とスキルとマインドを上げるために、今日から、英単語を1つでもいいから覚え始めたり、本を10ページずつ読み始めたり、朝5時に起きて散歩をしたり、夢に向かってイメージトレーニングをしたりすればいいのだ。

自分で自分を鍛えていけば、自分の思い描くような恋人と付き合えるようなるし、一生をかけてもいい仕事に巡り合える。


あきらめてはいけない。

全ては自分の思いであり、言葉であり、決断であり、習慣で決まっていくのだ。


私の人生はこれからだ。

あなたの人生もこれからだ。

今日は未来への1日目だ。

明日は夢への1日目だ。

今日の第一歩から、全ては、あなたの思いのままに始められるのだ。



全ては自分から。

あなたが変われば、まわりも変わる。

あなたが変わって、社会に影響を与える。

全ては、あなたから始まるのだ。


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世界の成り立ち(ちょっぴり真面目)

研修でやってきた和歌山で同じ会社のMさんとUさんと若者たち6人と飲んで食べた。

実はこのMさんとUさんとは僕は因縁が深い。(どちらも僕と違って役員クラスの人なんだけれどね。)

たとえば、Uさんは僕の大学(東京薬科大学)の1つ先輩で、なんと!同じアパートに住んでいた。

しかも、Uさんの部屋は僕の2つ隣り。

大学の期末試験の時には、このUさんに勉強を教わりいっていた。

そんなUさんと卒業以来、30年ぶりに再会したのが、なんと、僕が今の会社に転職してきたからだ。

Uさんは1998年に当社に入社され、分析センターの立ち上げに大きく尽力され、今はそのセンター長をやっている。

そんな関係もあって、僕はこうして和歌山まで来て「ロジカルシンキング」なんていう研修をやっている。



そして、もうひとりのMさん。

このMさんとの関係も実に奇跡的な出会いだ。

そもそも、僕が「医薬品ができるまで」というホームページを立ち上げてちょっと経った頃に「医師主導型の治験」制度が始まった。

そして、その第1号の「医師主導型の治験」の治験届が当局に出されたのだが、不備により却下された、というニュースが僕に伝わってきた。

僕はちょっと「キレた」。

そもそも、当局が鳴り物入りでぶちあげたのが「医師主導型の治験」で、その第1号の治験届を、その当局が却下したのだ。

まぁ、書類に不備等で却下されたのかもしれないが、それはそうとして、自分たちで鳴り物入りで始めた医師主導型の治験に対して、きちんと助言をしたのか!と怒った。

それを、「医薬品ができるまで」に書いたのだ。



********************************


僕の残っている記録(当時のメルマガ)によると、これだ。
   ↓

■モニターのためのGCPメル“ガマ”vol.163■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005/7/18 vol.163


すっかり夏ですね。



▽▲▲▽-------- 新着情報 --------▽▲▲▽


■□■ 医薬品ができるまで ■□■

今週の治験日記:「サリドマイドを使った医師主導型治験の行方」

新聞報道によると、名古屋のある医師が膵臓がんに対してサリドマ
イドを使う『医師主導型治験』の届出を、当局に提出していたが、
却下されたらしい。
理由やら経緯は、新聞報道だけでは分からない。

問題は、当局が、この医師にどう指導したかだろう。
   ↓
http://www.geocities.jp/iyakuhin_ga_dekirumade/



********************************



当時、業界全体としては「医師主導型の治験」は不評だった。

「どうせ、無理に決まっている」と。


しかし、僕だけが擁護した(というほどのことではないけれど)。


実は、この医師主導型の第1号の治験をサポートしていたのが、Mさんだったのだ。

その当時はもちろん、そんなこと知らなかった。

この日記を書いてちょっとしてから、今の会社に入った。

そして、入社早々、まだこの会社の右も左も分からなかった時に、見知らぬ人から「ホーライさんですよね?」「あ、はい。」「あの医師主導型の治験をサポートしていたのが私です。」と言われた。

「ええ~~!?」とびっくりした。


そうか、あの医師主導型の治験をサポートしていた民間企業が有ったんだ!と。(今から思えば、確かに医師のひとりの力ではとても「医師主導型の治験」を推進することは不可能だったと思う。)

で、その見知らぬ人が、Mさんだったのだ。(今では見知らぬどころか、つい最近までMさんは僕の上司の上司だったりして、「とことん知り尽くしている」間柄ですが。)



そして、今夜、そのMさんが僕に言われた。

「あの時、同僚たちに、みんな、ホーライさんのホームページを読め!と言ったんですよ。業界では駄目だ、無理に決まっている言っているけれど、見ていてくれている人はちゃんとと見てくれているぞ!だから頑張ろう!と言ったんですよ。嬉しかったですよ。」

僕はそんなこともつゆ知らず、ただ単に当局に「キレて」いたのだけれど、僕の知らない所で、僕が全く知らない人を実は応援していたんだ。

そして、そのMさんと今夜、一緒に飲んで(と言っても、ウーロン茶^^;)食べて、笑った。




人生の運命や人との出会いなんて分からないものだ。

ひょっとしたら、今も、僕は見知らぬ人の応援をしているのかもしれない。

いや、僕だけじゃない。

あなたも、きっと、誰かのために光になっているのだ。

きみも、きっと、誰かのために風になっているのだ。

こうして、僕たちはそうとは知らずに、みんなのために生きている。

あなたがいるから、僕がいる。

きみがいるから、あの人がいる。

世界は補完しあって、完全な形になるように出来上がっている。

うまい言葉で言い表せないけれど、そういうことなのだ。




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2011年7月14日木曜日

「円満退社」で「前門の虎、後門の狼」

と言うことで、和歌山の夜を迎えている。

僕の睡眠パターンとして、何時に寝ても必ず、この2時~3時に必ず起きてしまう。

で、1回起きると、たいていはすぐには眠れずにこうしてブログを書いたりして1時間か2時間は起きている。

時には、このまま朝まで眠れずにそのまま会社に行くことも多々ある。

今は、ラジオから流れるエルトン・ジョンの「your song」を聴きながら、このブログを書いている。

昨日の午後は大阪で「ロジカルトーク」の研修をやったのだが、その中で「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉を使ったんだけれど、若い社員はこの言葉を知らない人が多かった。

こういう引用句というか常套文句(じょうとうもんく)を使えると、言いたいことのニュアンスが伝わって便利だけど、だんだん、知らない人が多くなり、研修でもそのたびに、いちいち、この言葉の意味を解説しなければならない、ということが多くなった。

今度「ことわざ入門」研修をやらないといけないかもしれないね。

ちなみに僕の好きな4文字熟語は「円満退社」で好きなことわざは「前門の虎、後門の狼」だ、って、どんな人生を送っているんだ?



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リスクを踏まえつつ、冒険し「伝説の社員」になる

人生には多くのリスクがつきまとう。

一番大きなリスクはもちろん「死ぬ」ことだが、そんなに大きく考えなくても、社内で新しいプロジェクトが潰れるリスクもあるし、転職には転職のリスクがある。

インターネットで起業するのはリスクが小さいと言われているが、それでも時間的なリスクを抱えている。

世の中には「週末起業」という代物もあり、平日は会社で働いているが、週末はインターネット上で、たとえば「コンサルティング」の仕事をしたり(メール等で)、アフィリエイトやドロップシッピングで小銭を稼いだりするなど、アイデア次第で何でもできる。

僕だって(あなただって)多少の覚悟をすれば、楽天に出店することだってできる。



人生で成功するにはリスクを覚悟でやる必要がある。

治験薬にだってリスクとベネフィットがある。

製薬会社は新薬を開発するときは常に「失敗」という大きなリスクを抱えている。

でも、会社にしろ個人にしろ、リスクばかりを考えていると何もできなくなる。

要はリスクとベネフィットのバランスだ。


人生に冒険を求めるか否かは個人の自由だし、みんなの人生に対するスタンスの問題だ。


でも、絶対に言えるのは「虎穴に入らずんば虎児を得ず」だ。

日常のちょっとしたリスクを恐れていては「楽しくならない」。

僕も社内からの講師の引き合いを受託するには「時間的リスク」と「研修が失敗するリスク」を考えながらも、大抵は「嬉々として」受け入れいてる。

それで成功すれば、僕の会社内における「ブランド」が強化される。

失敗すれば「今後の再検討」を促され、それがひどくなれば「次から頼まれない」。


でも、リスクばかり考えて何もしないのは本当に人生がつまらないと思う。

リスク覚悟で、伝説の社員になろう!


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2011年7月12日火曜日

あなたらしく生きて、あなたらしく死ぬ。

ブランドの本を読んでいると、その「ブランド」らしさの追求が難しいことが分かる。

SONYらしく、アップル社らしく、マイクロソフトらしく、花王らしく、トヨタらしく・・・・・・・。

あまりにもその「らしさ」に固執をすると「時代に置いていかれる」ということもあるし、いやいや長年の伝統こそがブランドだ、という考えもある。

たとえばウィスキーやワインなどは時代に媚びることなく、伝統に技に磨かれたブランドが存在しないといけない。

さて、そこで僕はネットの「医薬品ができるまで」と「ホーライ製薬」では、昔ながらの「ホーライらしさ」を出しているつもりだ。

もちろん、この「ワンダーランド日記」も長いので、「ホーライらしさ」を醸し出すように努力はしている(が成功しているかどうかは別だ)。



だけど、「あたなに届けたい言葉」では、ちょっと違うティストの「ホーライ」を出すようにしている。

こちらは、つい、先日、立ち上げたばかりなので、いろんなしがらみが無いので、別の「ホーライ」を表現できる。

いわゆる「試供品」としての「ホーライ」です。



さて、ネットではこんな状態ですが、では現実のリアルの世界ではどうか、というと、今の会社では研修中にネットの「ホーライらしさ」を出すことが多い。

これが一番、僕にしっくりしているからね。

だけど、時には「気弱な僕」を出すこともある。

これが、家庭に入ると、ますますネットの「ホーライらしさ」から離れてくる。

父親らしさ、夫らしさ、家庭人らしさ、というのが全面に出てくる、とは言っても、バックボーンはやっぱり「ホーライ」です。




ブランドを立ち上げるのも大変だけど、そのブランドを維持するのも大変だ。

多角経営に走ってせっかくのブランドを潰す、なんてよくある話だ。

あるいは新しい顧客を獲得しようとブランドイメージを一新することもあるが、これまた成功するとは限らない。

特にブランドが落ち目になった時の戦略が大事らしい。

一番、いいのは「原点回帰」らしい。

「ホーライ」の「原点回帰」はどんなものだろう?




「そもそも治験とは?」とか「そもそも医薬品とは?」というようなことを最初はやっていた記憶がある。

でも、今、ホーライ製薬を見に来てくださっている人には、もう、そんな話は無用だよね。


そこで考えた方策は「ガイドラン」や「通知」が出たら、それをみんなに読んでもらう、場合によっては解説までしてみよう、というものだ。

今週の「ホーライ製薬」は、そのことを特に意識してみた。

いかがですか?

新しい「ホーライ製薬」は?



■■■ ホーライ製薬・・・架空の製薬会社の日常 ■■■
   ↓
ホーライ製薬・・・架空の製薬会社の日常


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2011年7月10日日曜日

僕の狂気と科学者の狂気

実に見事な積乱雲(入道雲)が埼玉方面に見える。

あのなかでは水の分子が激しくぶつかりあっているんだろうな。

その上昇気流に乗って、『天空の城ラピュタ』に出てくる「パズー」の飛行機のように高く舞い上がったら、気持ちがいいだろうな(高所恐怖所を差し引いたとしても)。

で、激しくぶつかりあっている水の分子の静電気で雷が発生する。

今日の天気では、そこまでいかないかもしれないけれど、稲妻が見えないかな・・・・・・・。


雷が「電気」であることを証明したフランクリンの誕生日と僕の誕生日は一緒(1月17日)。

ちなみに山口百恵も同じ誕生日。僕の1年先輩だ。


しかし、雷に向かって凧を揚げるフランクリンに、科学者の狂気を感じるね。

まるで「バック・トゥー・ザ・フィーチャー」の「ドク」みたいだ。

まぁ、科学者の狂気が無かったら、今の科学技術の80%は無かっただろうけれどね。


僕の狂気は何も生まないけれど。



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