2012年1月7日土曜日

わくわくする生き方をする★ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。

あなたのワクワクは、あなたの人生を奇跡のように活性化する!

マイク・マクマナスの情熱のすべてを注ぎ込んだ渾身の一冊。

圧倒的な面白さ。

全米で2万人以上の生き方を完全に変えた「ソース」のプログラムの神髄のすべてがここに書かれてあります。

この本には、「ソース」プログラムの基本が書かれ、キットやワークショップで扱うエクササイズのいくつかが掲載されており、読みながら体験できるように構成されています。


【「ソース」プログラムのユニークなポイント】

◆自分らしい生き方をしないのは、本人だけでなく社会にも「損失」である。

◆目標を立てずに、行くべき方向だけを決めておこう。

◆ストレスの最大の原因はやることが多すぎることではなく、やりたくないことをやることだ。

◆ワクワクすることをしていく人生は、川下に向かって泳ぐように簡単だ。

◆ワクワクを日常生活に生かし始めると、すべての人はイキイキと輝く始め、心身の病も消えて行く。

◆ワクワクしたことをしていると、特に探さなくても「仕事」の方があなたに惹き付けられて向こうからやってくる。

◆ワクワクすることをしていれば、お金はあとからついてくる。

◆ソースというプログラムは、あなたの人生を根本から変える力をもっている。


これほど人生で実際に役立つ本はなかなかないと思います。

基本的にだれでもお薦めですが、自分が何がやりたいのか分からない人や、人生の方向性に迷っている人に特にお薦めします。

内容は実にシンプルです。「心からワクワクすることを全てする」。

数多ある自己啓発書や自己改善のための本だと、やりたくないことをするのが苦痛ですが、

ソースの提唱するメソッドは大丈夫。

何せ自分にとって心から楽しいことをするのですから。

自分が何が好きなのかを再発見し、行うことは、自分探しの最たるものだというのが私の実感です。


夢のような人生を送れそうな自信に満ち溢れているメッセージ。

読み始めて序盤は、読みながら、「それほどの啓蒙でもなさそうだな」とちょっと期待をもたなくて、しかし、読みやすい文章と、事例で、どんどん読み進めていきました。やがて夢中で読み終わった後は、いままでにないほど 赤線がたくさん引かれていました。

それほど、どの言葉、文章にも今までであったことのないほどの、価値観の逆転、ものの見方考え方の大逆転がありました。


社会人になっていろいろもまれてくると、凝り固まった思考、常識を疑うことを忘れて、「誰もが信じているウソ」決まりきった思考習慣から抜け出せなくなります。

そんな折の本書です。

正しいと思ってきた価値観、常識をみごとに覆す数々の指摘。

「責任感のウソ」「ヤル気のウソ」「能力のウソ」「上手のウソ」などなど。

怖くて言い訳ばかりして、生活のために、「仕方なく」その仕事をしていると、やがて枯れて「ワクワク」のない人生を後悔することになりそうです。

自分のワクワクを全部書き出し、優先順位なんかつけないで、全部実行する。

そうすれば、ストレスにもまらず、仕事が人生で、仕事が遊びで、時間もお金も忘れて「ワクワク」した本当の自分の人生を手に入れることができる。

ワクワクを知り、自身のソースに気だついた後は、恐怖を克服して実行あるのみ。

社会人になりたての頃に出会いたかった、驚嘆の「夢のような」傑作です。



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生きたいように生きるための本★ずっとやりたかったことを、やりなさい

毎日の繰り返しに、埋もれた自分。

そろそろ起こしてみませんか?

忘れた夢を取り戻す12週間の旅。


実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく本です。

自分が気づかない「心にはめたタガ」をはずし、自由な生き方を再生する画期的なガイド。


一読して、そのすばらしさに驚愕しました。

★10個です。


本当にあなたがやりたいことを妨げる心の叫び、恐怖、 周囲の雑音、思い込みを取り払うための、神の啓示、 シンクロニシティを得る方法を説いた「自分で自分を制限しない」ための名著。

社会人として、生活人として、そこそこ暮らしてくると、両親や友人、仲間、読書、コミュニケーション、メディアなどを通じて、自分の頭、心に、無自覚のまま常識、規範、思い込みのルールをあてはめて、いつの間にか「本来の自分がやりたかったこと」「本来の自分が思ってみたかったこと」を、だんだん忘れて、できなくなっていきます。

そして「このまま死んでもいいのか?自分は?」という思いが芽生えてくる。

そんな気づきを与えてくれる、「実践のガイド」です。



「年を取りすぎているよ」「今から初めても、それができるようになるときには何歳だと思う?」「退職したらそのうちやってみたいな」などなど、こんな心の制限はありませんか?


本書がすばらしいのは、たくさんの質問(もしくは質問例)を重ねることによって、もしくは、心を書き出すことによって、本来の自分、子供の頃の自分がやりたかったこと、創造したかったことをよみがえらせてくれることです。

つまり、抽象論、心構え論ではなく、実際のプラクティスを行うことで、まさに「ずっとやりたかったこと」は、何で、それを実行するための障壁、恐怖心、見得、世間体、周囲の意見などのバリヤーを克服するための方法も教示してくれています。


以前、『ソース』を読んだときも、やりたいことを全部やる、今やる、ということの気づきを得ましたが、本書は、その実践指南編といえます。



心に残った名言。

(ピアノが弾けるようになる頃には年とってるよ、 という自問自答に対して)

☆『演奏できるようにならなくても、取る年は同じです』☆


最近読んだ本の中でも、超お薦めです。



本当の自分にまだ出会えていないと感じている人がいたら、是非とも読んで、実践してみてください。

きっと想像を遥に超える感謝をすることになると思います。

よくあるタイトルだけは面白そうだけど殆ど役に立たない本や、たまたま成功した著者によって書かれた自己啓発本とは全く異なります。



「やりたいことが自分にはある。でもそれがいったい何なのか、わからない。そのヒントも掴めない・・・自分のことなのになぜわからないんだろう」とずっと同じ疑問を感じながら生きてきました。

不完全燃焼の自分を感じていたんです。

結婚して子供を産んで仕事もそれなりに順調なのに、なぜ・・・と悲しく思うこともありました。

しかし、この本が助けてくれました。

実にあっさりと、読み始めて3日目で(!)私に答えを教えてくれたんです。

私の本当にやりたかったことを明確に心にどかんと突きつけてくれました。

「影のアーティスト」として私がずっといたことも自覚できました。

どうしてもっと早く気付けなかったんだろう!!!!

そんな思いもありますが・・・実はそんなことはどうでもよく、私の魂の要求を実現したくて、本当に四六時中わくわくしています。


これからも「モーニングノート」は欠かさずつけていきます!

毎朝「こんなにいろんなことを書きたくなるものなんだ」と感動しています。


わずか2000円弱で、あなたの一生が変わります。


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おすすめの自己啓発本●自分の小さな「箱」から脱出する方法

身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしていることに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。

本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。

全米ビジネス書ベストセラーだ。


よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。

あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。


今まで読んだ中で一番心を揺さぶられた本です。

インパクトが ありました。

「人生観が変わる」という言葉が当てはまる本が、本当にあるとは・・・自分でも驚きです。


これは、「行動」についての本ではありません。行動以前の問題、「考え方」を学ぶ本です。

ビジネスにももちろん使えますが、人生全般において、「最も大切な」、「根本的な」考え方 を知ることができます。


コーチングやカウンセリングの知識がいくらあろうとも、世の中のコミュニケーション手法をいくら駆使することができても・・・この本に書いてあることが理解できていなけければ、意味を成さない・・・そんな本です。

昔から言われてきた、当たり前のことしか書いてないようにも思えますが、それを「箱」というシンボルを使うことによって、とてもとても分かりやすく、覚えやすく、納得感を持てるような内容になっています。

「ぜひ読んで!」と皆さんに押し付けるのは、この本で学んだ内容に反するのかも知れませんが・・・

少しでも興味が湧いた方は、だまされたと思って読んでみてください。

私自身は、「もっと早く読んでおけばよかった!」と思いつつ、「でも、このタイミングで(この本に)出会えてよかった!」と思っています。

この本を読んで、今までいかに自分が箱の中に入っていたか、いかに人を人として見ていなかったかが分かり、とても驚かされました。

この本はビジネス書ですが、ビジネスだけでなく、人間関係全般にとても役立つ良書だと思います。

「箱」を意識して生活するのとしないのとでは、とても大きな差が生まれるのではないかと思います。この本に出合えて本当に良かったと思います。


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おすすめの驚異の成功するための本●人を動かす(デール・カーネギー著)

あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。

『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。

著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。



人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。

また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。


カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。

更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。

例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。

また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。



人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。

常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した.

本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。

深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。


聖書につぐ世界的ロングセラー。




読みながら、頭の中がメリメリと音を立てるほどの衝撃を受けました。

「読んだだけではダメだ、実践できるようになったらここにレビューを書こう」と思いました。

当時私は職場で、片手では足りない人々と険悪な関係にありました。「人を動かす」に書かれたことを実践した結果、全ての人と和解しました。

私が逃げたのでもなく、相手を懲らしめて追い出したのでもない。

仲良くなれたのです。もちろんそこに至るまでの修羅場が何度もありましたが「私は最高のバイブルを手に入れている」という確信を持って自分を奮い立たせました。

嫌われ者だった私は、今、誰と敵対することもなく、人と協力して仕事をできるようになりました。

金持ち父さんが「経済的自由」なら、この本は「人間関係的自由」をもたらしてくれます。



人間関係の王道を行く本です!



やはり評判に違わぬすばらしい本でした。

「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。

むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。



相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。

とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。

この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。



リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。

南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。
 
読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。

夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。
 
ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。

小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。



著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。

風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。


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