2011年11月19日土曜日

●ライス大、癌細胞を焼き殺すための金微粒子を1細胞内に200万個

2011/11/19





 抗がん剤、ガン、癌、がんの治療に関するニュース
抗がん剤等による健康被害の救済に関する検討会審議会資料|厚生 ...

厚生労働省の抗がん剤等による健康被害の救済に関する検討会審議会資料について 紹介しています。



ライス大、癌細胞を焼き殺すための金微粒子を1細胞内に200万個 ...

米国ライス大学の研究チームが、1個の癌細胞に金の微粒子(ナノロッド)200万個を 注入する技術を開発したとのこと。



日本人の健康を脅かす「大腸がん」のリスクを軽減する「ビフィズス菌 BB536」の効果とは

インターネットコム

そして、検査により「ETBF 菌を保有している」と判定された32人に対しては、腸内の ETBF 菌に対する除菌効果を検証するために、「ビフィズス菌 BB536」を用いた臨床試験を2010年に実施している。「ビフィズス菌 BB536」は森永乳業が独自に開発したビフィズス菌のひとつ ...



治験ワクチンが肺癌(がん)に有望(2011.11.07掲載):BIGLOBE Kirei ...

治験ワクチンが肺癌(がん)に有望(2011.11.07掲載)をBIGLOBE Kirei Style ニュース がお伝えします。関連ニュースやその他の情報も満載!



名大、肺腺がんのがん遺伝子が逆に転移抑制機構として働いていることを確認

マイコミジャーナル

名古屋大学(名大)は11月17日、肺腺がんの転移抑制機構を解明したことを発表した。研究は名古屋大学院医学系研究科分子腫瘍学分野の高橋隆教授らによるもので、欧州分子生物学機構の機関誌「EMBO Journal」オンライン版に日本時間11月16日に掲載された。 ...



日本イーライリリー、医師主導による臨床研究にペメトレキセドを無償提供

朝日新聞

日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ・G・ズルエッタ 以下、日本イーライリリー)は本日、神奈川県立がんセンター坪井正博氏を研究代表医師とする研究グループが行う、高度医療評価制度 を活用した医師主導臨床研究に対し、 ...


アステラス製薬(4503) 前立腺がん治療剤。(みずほ証券)

兜町ネット (プレスリリース)

アステラス製薬(4503)が11月4日に発表した前立腺がん治療剤「MDV3100」の臨床試験第3相試験の良好な結果を受けて、みずほ証券は11月16日に投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価も3050円→3600円に引き上げた。 MDV3100は2013年3月期の米国発売を見込み、2016年3月期 ...



4価HPVワクチンは男性同性愛者の肛門上皮内腫瘍も予防

nikkei BPnet (プレスリリース)

子宮頸癌の予防に用いられている4価のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを男性同性愛者に接種すると、ワクチンがカバーしている4タイプのHPVの感染に関連する肛門上皮内腫瘍のリスクが有意に低下することが、米California大学San Francisco校のJoel M. Palefsky氏ら ...




 その他の病気のニュース
睡眠トラブルが多いと原因不明の病気に―ノルウェー

kenko 100

全身に激しい痛みが起きるが、原因も治療法も確立されていない「線維筋痛症」。ノルウェー科学技術大学のPaul Mork氏とTom Nilsen氏は、20歳以上のノルウェー人女性を対象とした研究を分析した結果、睡眠トラブルの頻度が10年後の線維筋痛症の発症リスクに強い関連を示し ...


【厚労省】国内初のCAPS治療薬「イラリス」を保険適用

薬事日報

CAPSは国内で確認されている患者が30名程程度のウルトラオーファンで、これまでは抗炎症薬、高用量ステロイド、免役抑制剤、抗TNFα製剤などによる対症療法しかなく、効果は不十分だった。 イラリスの保険適用は、中央社会保険医療協議会が慎重に判断したいとして結論を ...



ビールにワインと同様の心臓病予防効果―イタリア

kenko 100

イタリア・ヨハネ・パウロ2世治療研究財団のSimona Costanzo氏らは、ビールによる心血管疾患イベント(心臓や血管など循環器の病気)の予防効果は、ワインとほぼ同様の結果だったと、11月11日付の欧州医学誌「European Journal of Epidemiology」(電子版)に発表した。 ...



~今年はどうなる?抗インフルエンザ薬~ 医師は「耐性ウイルス」、患者は「異常行動」への誤解・心配 医療現場での処方実績・意向はタミフル依然強し



重症のうつ病 電気けいれん療法で70%~80%の治療効果あり

NEWSポストセブン

軽症から中等度のうつ病は抗うつ剤など薬物で治療する。しかし、薬物でも症状が改善しない、あるいは再発を繰り返す重症のうつ病に対しては修正型電気けいれん療法(m-ETC)が導入されている。 頭に電流を流して、てんかん様のけいれんを起こすことで治療する。 ...




臨床試験・治験に関連するニュース
急成長する韓国トクホ市場、その原動力は国の積極策

nikkei BPnet

2011年10月5日、『食品開発展2011』で開催されたTTC(東京都渋谷区)主催のセミナー「機能性食品の有用性探索の道しるべ」では、韓国で臨床試験の中心機関になっている全北大学病院のキム・ヨンゴン病院長、同病院に附属する機能性食品臨床試験支援センターのチャイ・ ...



死期が迫った肝臓病の赤ちゃん、肝細胞の注射で回復 ロンドン

AFPBB News

大人にも子どもにも標準的な治療法となり得るかを見極めるために、臨床試験をどんどんやってほしい」と話した。 英国では、ドナーによる肝臓提供が間に合わず、毎年約100人が死亡しているという。(c)AFP 死期 が 迫っ た 肝臓 病 の 赤ちゃん ~、 肝 細胞 の 注射 で ...



製薬会社、製薬業界の最新ニュース
インド・ルピンがアイロム製薬を傘下に:子会社の共和薬品が買収

インド新聞

また、共和薬品は別途、アイロムHDのSMO(治験施設支援機関)事業子会社であるアイロムとの間で、共和薬品が今後実施予定の臨床試験におけるアイロムによる包括的な業務支援の提供に関する戦略的提携を結ぶことに合意した。アイロムは日本におけるSMO事業のパイオニア ...



エムスリー、東海東京が「1」を継続で4日ぶり反発

株探ニュース

また、同社の「m3.com」に登録している医師は21万人を超え、これをテコにして治験対象者となる患者の確保で群を抜き、治験ビジネスが新たな収入源として期待できると ...



【厚労省】8成分を25日付で薬価収載‐MS治療剤に高い有用性加算

薬事日報

厚生労働省は25日付で新薬を薬価収載する。8成分9品目が対象で、国内初の経口多発性硬化症(MS)治療剤「イムセラ/ジレニア」を有用性加算と市場性加算で評価した。C型慢性肝炎ウイルス増殖を直接抑制する「テラビック」、胃潰瘍用薬から開発したドライアイ治療 ...



新薬の可能性は無限です。|キャンペーン|日本製薬工業協会

新薬の研究開発で社会貢献をめざす、日本製薬工業協会のキャンペーンのページです.








医学の基礎研究の最新ニュース
北大と島津、「次世代高精度放射線治療のための新動体追跡技術」を共同開発

マイコミジャーナル

北海道大学(北大)と島津製作所は、「次世代高精度放射線治療のための新動体追跡技術」の商品化に向けた共同開発を行い、試作機が完成したことを発表した。同技術は、北大の白土博樹教授と石川正純教授らが研究を進めてきたもので、がんの放射線治療で使用するX線治療装置 ...



 一般新聞による健康・科学ニュース
▽イレッサ訴訟、先日の高裁判決を不服として遺族側上告(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/science/news/20111118ddm041040124000c.html





▽遠位型ミオパチー治療薬の研究開発を後押し(読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50436





▽北里大や日本獣医師会など被ばく牛の体内汚染分布調査へ(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/science/news/20111118k0000m040085000c.html





▽イクメン向け機能重視こだわりベビー用品、価格は二の次(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111118/trd11111809050011-n1.htm





  ---------- <福島第一原発関連情報> ----------





▽年内に冷温停止状態達成が可能との認識、細野原発相(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111117-OYT1T01071.htm

3分で人生を変える言葉(科学者編)(62) スーザン・グリーンフィールド

●何もしないコンピューターは、一番大切な機能を果たしていない。
だが、何もしていない人間は、実は神の啓示を受けている最中かもしれない。

スーザン・グリーンフィールド (神経学者)

彼女は哲学から心理学、やがて脳神経科学へと専門分野を転々としました。
アルツハイマーやパーキンソン病治療のための会社を立ち上げました。
人間はコンピューターと違い、無限の可能性を持っているのだ、つくづく教えられますね。

●『脳が心を生みだすとき』 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794208758/horaihonoyomu-22/ref=nosim/

3秒で分かるビジネススキル (144) 発想力を鍛えるコツ(8)

●「あとで」の気持ちがヒントを迷子にする
新聞や雑誌で企画やアイデアのヒントになりそうな記事を見つけたら、とにかくその場でちぎってしまいましょう。
手許に挟みやカッターがないから、あとで切り抜こうと思っているうちに、面倒くさくなったり、記事の存在を忘れてしまうのです。
付箋をつけていても、雑誌が積み上がって山のようになっていくと、わざわざ引っ張りだすのが億劫になってしまうものです。


★「仕事のコツ・仕事うまくやる方法」のサイト(新)
http://shigotonokotsu.web.fc2.com/index.html
★3秒で分かるビジネススキル
http://horaithreesecbz.web.fc2.com/index.html
★「仕事のコツ・仕事うまくやる方法」のサイト
http://businessknack.web.fc2.com/

成功戦略●得意なことから始めなさい

●成功する方法(5)
成功戦略●得意なことから始めなさい
「才能」という言葉ほど、過大評価され、意味が取り違えられているものはない。
大事を成し遂げた人を見ると、「あの人は才能に恵まれているから」の一言で片づけてしまう人がよくいるが、これは真実ではない。
才能だけで成功できるのなら、「才能があるのに、うだつの上がらない人」が山といるのは何故なのか。
多くの企業は、優秀な人材を常に求めている。
才能あふれる人材を雇えば、問題はすべて解決できると信じている。
しかし、ピーター・ドラッカーは言う。
「何事かを成し遂げる能力と知性、想像力、知識などとの間に相関関係はほとんどない。知性や想像力、知識は重要な資源ではあるが、それだけで結果を生み出すことはできない。そうした資源だけでは、どんな可能性も頭打ちになってしまうのだ。」

■■■ 成功する方法・成功するコツ・成功する秘訣 ■■■

http://horaisuccess2.web.fc2.com/index.html

おすすめのビジネス書★「戦う自分」をつくる13の成功戦略

おすすめのビジネス書★「戦う自分」をつくる13の成功戦略
●本書を読むと一言で言うと「燃え上がります」。
戦う自分を作る、という意味で。

●人生の目標を定める上で「自分は何者か、どういう人間でどういう存在意義や価値観があるのか」という独自性を知ることが第一歩であり「自分の使命は誰かのために生きること」、「自分の人生は世の中のためにある」という最終目的に達するまでの過程が述べられている。

●本文に引用されている「一つのことに集中するほど視野が広がっていく」、「復讐に燃えるのは器の小さな人間」、「過去の成功が未来の成功を阻む」、「ビジョンは二度創造される」「勇気の反対は大勢に迎合すること」、監訳者のあとがきの中の「卓越性とは行動でなく習慣である」というのも頷ける。

●この本のスゴイところは成功戦略を13のカテゴリーに分けたコトと、そのジャンルに適切な著名人の名言を織り込んだコトです。 やはり名言の名言たる所以を感じさせるものばかり。
その一言で全てを表現している名言を適切に引用してあり、当たり前のことをしっかりやらなければ成功には至らない事を痛感します。

●監訳のワタミの社長の渡邊美樹さんが言っているように「この本を読んで夢に関する全ての本を読むのを止めた。何故なら、本書に全てが書かれているからだ」という言葉はうなずけます。

●学生から社会人1年生、はたまたベテラン社員が読んでも「燃えます!」
今年1番のおすすめのビジネス書かもしれない・・・・・・・。

●【アマゾン】「戦う自分」をつくる13の成功戦略

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957064/horaihonoyomu-22/ref=nosim/

●【楽天】「戦う自分」をつくる13の成功戦略

http://tinyurl.com/89llf4z

肺腺がん遺伝子にがん細胞の転移を抑制する機能発見

▼イレッサ訴訟、先日の高裁判決を不服として遺族側上告(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20111118ddm041040124000c.html

▼遠位型ミオパチー治療薬の研究開発を後押し(読売新聞)
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50436

▼【協和発酵キリン】バイオ後続品に参入‐来春メドに富士フイルムと合弁
http://www.yakuji.co.jp/entry24841.html?ym111118

▼【ツムラ】大建中湯の米PII開始‐クローン病再燃防止で
http://www.yakuji.co.jp/entry24843.html?ym111118

▼肺腺がん遺伝子にがん細胞の転移を抑制する機能発見(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20111116mog00m040023000c.html

▼左右の脳つなぐ神経回路を作るカギとなる物質発見(読売新聞)
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50395

▼ES細胞臨床試験から米ジェロン社撤退、経営上の問題で(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/TKY201111150745.html

▼【大塚製薬】ルンドベックと提携‐中枢領域5化合物で協力
http://www.yakuji.co.jp/entry24819.html?ym111116

▼世界の糖尿病患者3億人突破、中国1位、アジアで増加(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20111115k0000m040022000c.html

▼西日本や北海道にも放射性物質拡散、中国四国で沈着も(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY201111140338.html

▼植物状態の人でも言葉の指示に反応、脳波計測結果から(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/TKY201111110125.html

●●● 最新の医療ニュース・製薬業界のニュースのまとめ ●●●

http://horaimedicalnews.web.fc2.com/

第3回臨床研究・治験活性化に関する検討会 議事録

■個別化医療の現状と将来 -欧米のドラフトガイダンスのわが国へのインパクトを探る-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
分子生物学や抗体技術の進展とともに、数多くの抗体医薬、分子標的薬が創出され、
近年では、「個別化医療」もいよいよ本格的普及期を迎えた感があります。
折しも、欧米では、抗体医薬や分子標的薬の使用において、処方適性を判断するため
の「コンパニオン診断薬」の概念が注目され、「医薬品」とその「コンパニオン診断
薬」が同時承認される事例も相次いでおり、新薬開発戦略の大転換を迫るドラフトガ
イダンスも相次いで発表されました。
当財団では、この機会に「個別化医療」を研修テーマとして取り上げ、その「現状と
将来」を俯瞰し、さらに、これまでに発出された日・米・欧のファーマコゲノミクス
のガイドラインを踏まえて、わが国の体外診断用医薬品における審査の実情と今後や、
今般、欧米で発表されたコンパニオン診断薬のドラフトガイダンスのわが国の薬事規
制、開発・市販後活動に与えるインパクトについて専門家の皆様から講演いただき議
論していただきます。

平成24年1月24日(火)
13:00~17:00
日本薬学会 長井記念ホール

詳細はこちら

http://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/153/ex112.pdf


■2011年10月28日 第3回臨床研究・治験活性化に関する検討会 議事録
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平成23年10月28日(金)10:00~12:00
(1) 疾患別・地域別等のネットワークの状況について
・疾患別ネットワークの取組み
・地域別ネットワークの取組み
(2) 臨床研究・治験活性化に関する検討のための論点について
(3)その他
詳細はこちら

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001vf5n.html 


■薬物に係る治験の計画の届出等に関する取扱いの一部改正について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
薬物に係る治験の計画の届出等に関する取扱いの一部改正について
(平成23年10月31日薬食審査発1031第9号)

詳細はこちら

http://www.jmacct.med.or.jp/report/files/ct_20111031.pdf


■「PMDA国際ビジョン」について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
PMDAは、第二期中期計画(平成21年度~平成25年度)において「世界のPMDA」
を目指すべきことを掲げ、同中期計画期間中の国際活動の基本方針として、
「PMDA国際戦略」(平成21年2月6日)を策定した。
その後約2年半が経過し、この間、例えばICH創始国以外の国の相対的重要性が
増加するなど、国際情勢が変化し、またPMDAとしても各種の国際活動を通じて
 経験を蓄積してきた。
今般これらを踏まえ、PMDAが「PMDA国際戦略」を達成しつつ、今後5-10年の
間に目指す「姿」を明確にするものとして、「PMDA国際ビジョン」を制定する。
今後、PMDAの役職員は、この国際ビジョンを共有することによって、法人全体
として目指す姿を見据えながら個々の国際活動を展開していくこととする。
詳細はこちら

http://www.pmda.go.jp/kokusai/vision-1.html

■「グッドコミュニケーション11‐12」を掲載しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
詳細はこちら

http://www.jpma.or.jp/event/campaign/campaign2011/index.html


■2011年11月7日開催の医薬品評価委員会シンポジウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2011年11月7日開催の医薬品評価委員会シンポジウム
「データベース活用事例紹介シンポジウム」の発表資料を掲載しました。
詳細はこちら

http://www.jpma.or.jp/about/board/evaluation/symposium/index.html


■国際シンポジウム開催のご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「わが国の都道府県のがん対策推進を考える」
「わが国のがん対策推進で抗がん剤使用量は何がどの位増加するか」
詳細はこちら

http://www.j-sctr.org/links/files/HOR_111212.pdf