2011年7月16日土曜日

世界の成り立ち(ちょっぴり真面目)

研修でやってきた和歌山で同じ会社のMさんとUさんと若者たち6人と飲んで食べた。

実はこのMさんとUさんとは僕は因縁が深い。(どちらも僕と違って役員クラスの人なんだけれどね。)

たとえば、Uさんは僕の大学(東京薬科大学)の1つ先輩で、なんと!同じアパートに住んでいた。

しかも、Uさんの部屋は僕の2つ隣り。

大学の期末試験の時には、このUさんに勉強を教わりいっていた。

そんなUさんと卒業以来、30年ぶりに再会したのが、なんと、僕が今の会社に転職してきたからだ。

Uさんは1998年に当社に入社され、分析センターの立ち上げに大きく尽力され、今はそのセンター長をやっている。

そんな関係もあって、僕はこうして和歌山まで来て「ロジカルシンキング」なんていう研修をやっている。



そして、もうひとりのMさん。

このMさんとの関係も実に奇跡的な出会いだ。

そもそも、僕が「医薬品ができるまで」というホームページを立ち上げてちょっと経った頃に「医師主導型の治験」制度が始まった。

そして、その第1号の「医師主導型の治験」の治験届が当局に出されたのだが、不備により却下された、というニュースが僕に伝わってきた。

僕はちょっと「キレた」。

そもそも、当局が鳴り物入りでぶちあげたのが「医師主導型の治験」で、その第1号の治験届を、その当局が却下したのだ。

まぁ、書類に不備等で却下されたのかもしれないが、それはそうとして、自分たちで鳴り物入りで始めた医師主導型の治験に対して、きちんと助言をしたのか!と怒った。

それを、「医薬品ができるまで」に書いたのだ。



********************************


僕の残っている記録(当時のメルマガ)によると、これだ。
   ↓

■モニターのためのGCPメル“ガマ”vol.163■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005/7/18 vol.163


すっかり夏ですね。



▽▲▲▽-------- 新着情報 --------▽▲▲▽


■□■ 医薬品ができるまで ■□■

今週の治験日記:「サリドマイドを使った医師主導型治験の行方」

新聞報道によると、名古屋のある医師が膵臓がんに対してサリドマ
イドを使う『医師主導型治験』の届出を、当局に提出していたが、
却下されたらしい。
理由やら経緯は、新聞報道だけでは分からない。

問題は、当局が、この医師にどう指導したかだろう。
   ↓
http://www.geocities.jp/iyakuhin_ga_dekirumade/



********************************



当時、業界全体としては「医師主導型の治験」は不評だった。

「どうせ、無理に決まっている」と。


しかし、僕だけが擁護した(というほどのことではないけれど)。


実は、この医師主導型の第1号の治験をサポートしていたのが、Mさんだったのだ。

その当時はもちろん、そんなこと知らなかった。

この日記を書いてちょっとしてから、今の会社に入った。

そして、入社早々、まだこの会社の右も左も分からなかった時に、見知らぬ人から「ホーライさんですよね?」「あ、はい。」「あの医師主導型の治験をサポートしていたのが私です。」と言われた。

「ええ~~!?」とびっくりした。


そうか、あの医師主導型の治験をサポートしていた民間企業が有ったんだ!と。(今から思えば、確かに医師のひとりの力ではとても「医師主導型の治験」を推進することは不可能だったと思う。)

で、その見知らぬ人が、Mさんだったのだ。(今では見知らぬどころか、つい最近までMさんは僕の上司の上司だったりして、「とことん知り尽くしている」間柄ですが。)



そして、今夜、そのMさんが僕に言われた。

「あの時、同僚たちに、みんな、ホーライさんのホームページを読め!と言ったんですよ。業界では駄目だ、無理に決まっている言っているけれど、見ていてくれている人はちゃんとと見てくれているぞ!だから頑張ろう!と言ったんですよ。嬉しかったですよ。」

僕はそんなこともつゆ知らず、ただ単に当局に「キレて」いたのだけれど、僕の知らない所で、僕が全く知らない人を実は応援していたんだ。

そして、そのMさんと今夜、一緒に飲んで(と言っても、ウーロン茶^^;)食べて、笑った。




人生の運命や人との出会いなんて分からないものだ。

ひょっとしたら、今も、僕は見知らぬ人の応援をしているのかもしれない。

いや、僕だけじゃない。

あなたも、きっと、誰かのために光になっているのだ。

きみも、きっと、誰かのために風になっているのだ。

こうして、僕たちはそうとは知らずに、みんなのために生きている。

あなたがいるから、僕がいる。

きみがいるから、あの人がいる。

世界は補完しあって、完全な形になるように出来上がっている。

うまい言葉で言い表せないけれど、そういうことなのだ。




人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

2011年7月14日木曜日

「円満退社」で「前門の虎、後門の狼」

と言うことで、和歌山の夜を迎えている。

僕の睡眠パターンとして、何時に寝ても必ず、この2時~3時に必ず起きてしまう。

で、1回起きると、たいていはすぐには眠れずにこうしてブログを書いたりして1時間か2時間は起きている。

時には、このまま朝まで眠れずにそのまま会社に行くことも多々ある。

今は、ラジオから流れるエルトン・ジョンの「your song」を聴きながら、このブログを書いている。

昨日の午後は大阪で「ロジカルトーク」の研修をやったのだが、その中で「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉を使ったんだけれど、若い社員はこの言葉を知らない人が多かった。

こういう引用句というか常套文句(じょうとうもんく)を使えると、言いたいことのニュアンスが伝わって便利だけど、だんだん、知らない人が多くなり、研修でもそのたびに、いちいち、この言葉の意味を解説しなければならない、ということが多くなった。

今度「ことわざ入門」研修をやらないといけないかもしれないね。

ちなみに僕の好きな4文字熟語は「円満退社」で好きなことわざは「前門の虎、後門の狼」だ、って、どんな人生を送っているんだ?



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

リスクを踏まえつつ、冒険し「伝説の社員」になる

人生には多くのリスクがつきまとう。

一番大きなリスクはもちろん「死ぬ」ことだが、そんなに大きく考えなくても、社内で新しいプロジェクトが潰れるリスクもあるし、転職には転職のリスクがある。

インターネットで起業するのはリスクが小さいと言われているが、それでも時間的なリスクを抱えている。

世の中には「週末起業」という代物もあり、平日は会社で働いているが、週末はインターネット上で、たとえば「コンサルティング」の仕事をしたり(メール等で)、アフィリエイトやドロップシッピングで小銭を稼いだりするなど、アイデア次第で何でもできる。

僕だって(あなただって)多少の覚悟をすれば、楽天に出店することだってできる。



人生で成功するにはリスクを覚悟でやる必要がある。

治験薬にだってリスクとベネフィットがある。

製薬会社は新薬を開発するときは常に「失敗」という大きなリスクを抱えている。

でも、会社にしろ個人にしろ、リスクばかりを考えていると何もできなくなる。

要はリスクとベネフィットのバランスだ。


人生に冒険を求めるか否かは個人の自由だし、みんなの人生に対するスタンスの問題だ。


でも、絶対に言えるのは「虎穴に入らずんば虎児を得ず」だ。

日常のちょっとしたリスクを恐れていては「楽しくならない」。

僕も社内からの講師の引き合いを受託するには「時間的リスク」と「研修が失敗するリスク」を考えながらも、大抵は「嬉々として」受け入れいてる。

それで成功すれば、僕の会社内における「ブランド」が強化される。

失敗すれば「今後の再検討」を促され、それがひどくなれば「次から頼まれない」。


でも、リスクばかり考えて何もしないのは本当に人生がつまらないと思う。

リスク覚悟で、伝説の社員になろう!


人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

2011年7月12日火曜日

あなたらしく生きて、あなたらしく死ぬ。

ブランドの本を読んでいると、その「ブランド」らしさの追求が難しいことが分かる。

SONYらしく、アップル社らしく、マイクロソフトらしく、花王らしく、トヨタらしく・・・・・・・。

あまりにもその「らしさ」に固執をすると「時代に置いていかれる」ということもあるし、いやいや長年の伝統こそがブランドだ、という考えもある。

たとえばウィスキーやワインなどは時代に媚びることなく、伝統に技に磨かれたブランドが存在しないといけない。

さて、そこで僕はネットの「医薬品ができるまで」と「ホーライ製薬」では、昔ながらの「ホーライらしさ」を出しているつもりだ。

もちろん、この「ワンダーランド日記」も長いので、「ホーライらしさ」を醸し出すように努力はしている(が成功しているかどうかは別だ)。



だけど、「あたなに届けたい言葉」では、ちょっと違うティストの「ホーライ」を出すようにしている。

こちらは、つい、先日、立ち上げたばかりなので、いろんなしがらみが無いので、別の「ホーライ」を表現できる。

いわゆる「試供品」としての「ホーライ」です。



さて、ネットではこんな状態ですが、では現実のリアルの世界ではどうか、というと、今の会社では研修中にネットの「ホーライらしさ」を出すことが多い。

これが一番、僕にしっくりしているからね。

だけど、時には「気弱な僕」を出すこともある。

これが、家庭に入ると、ますますネットの「ホーライらしさ」から離れてくる。

父親らしさ、夫らしさ、家庭人らしさ、というのが全面に出てくる、とは言っても、バックボーンはやっぱり「ホーライ」です。




ブランドを立ち上げるのも大変だけど、そのブランドを維持するのも大変だ。

多角経営に走ってせっかくのブランドを潰す、なんてよくある話だ。

あるいは新しい顧客を獲得しようとブランドイメージを一新することもあるが、これまた成功するとは限らない。

特にブランドが落ち目になった時の戦略が大事らしい。

一番、いいのは「原点回帰」らしい。

「ホーライ」の「原点回帰」はどんなものだろう?




「そもそも治験とは?」とか「そもそも医薬品とは?」というようなことを最初はやっていた記憶がある。

でも、今、ホーライ製薬を見に来てくださっている人には、もう、そんな話は無用だよね。


そこで考えた方策は「ガイドラン」や「通知」が出たら、それをみんなに読んでもらう、場合によっては解説までしてみよう、というものだ。

今週の「ホーライ製薬」は、そのことを特に意識してみた。

いかがですか?

新しい「ホーライ製薬」は?



■■■ ホーライ製薬・・・架空の製薬会社の日常 ■■■
   ↓
ホーライ製薬・・・架空の製薬会社の日常


人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

2011年7月10日日曜日

僕の狂気と科学者の狂気

実に見事な積乱雲(入道雲)が埼玉方面に見える。

あのなかでは水の分子が激しくぶつかりあっているんだろうな。

その上昇気流に乗って、『天空の城ラピュタ』に出てくる「パズー」の飛行機のように高く舞い上がったら、気持ちがいいだろうな(高所恐怖所を差し引いたとしても)。

で、激しくぶつかりあっている水の分子の静電気で雷が発生する。

今日の天気では、そこまでいかないかもしれないけれど、稲妻が見えないかな・・・・・・・。


雷が「電気」であることを証明したフランクリンの誕生日と僕の誕生日は一緒(1月17日)。

ちなみに山口百恵も同じ誕生日。僕の1年先輩だ。


しかし、雷に向かって凧を揚げるフランクリンに、科学者の狂気を感じるね。

まるで「バック・トゥー・ザ・フィーチャー」の「ドク」みたいだ。

まぁ、科学者の狂気が無かったら、今の科学技術の80%は無かっただろうけれどね。


僕の狂気は何も生まないけれど。



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

前向きな心は「明るい未来」を連れてくる

だいだい、僕は「楽観的」だ。

それでも、昔は「心配性」で「悲観論的」だった。

いつから「楽観主義者」になったかというと、40歳を過ぎた頃からだ。

ネットで「医薬品ができるまで」を作り始めた頃だね。


どうして40歳から楽観主義者に変わったかというと、それまでの40年間の人生で「心配してもしょうがない」という気持ちになったことと、家内が乳がんになったので、「心配したらきりがない」と思い始めからだ。

もちろん、人生、いろいろある。

仕事でも「苦戦」を強いられることがある。

そんな時にこそ、悲観的に考えないと、ますます悪い結果が生まれる。

何故かと言うと、悲観的になると、「考え」が固まってしまうのだ。

目の前のことしか考えられなくなる。

ところが、「楽観的」に考えていれば、「こういう見方もある」「こう考えたらどうだろう?」というように、複数の視点で、その状況を考えられる。


もちろん、未来は、今日の原因の結果としてやってくるのだ。

前向きな心は「明るい未来」を連れてくる。


特に会社でリーダー的な存在の人は、前向きな気持ちでいないと、チーム全体が淀んでしまう。

粘り強く考えれば、たいていのことは「打開策」があるものだ。

せめて、「次善の策」がある。

それでも、「これはやばいかな」と思ったら、とにかく考える限り、最善の策を行い、あとは寝てしまう。

やるだけのことをやったら、あとは心配してもしょうがない。


「待てば海路の日和あり」ってね。

あるいは「果報は寝て待て」とかね。

昔の人はいいことを言ったもんだ。


世の中には「引き寄せの法則」とか「マーフィーの潜在意識で成功する」とかD・カーネギーの「道は開ける」など、成功法則の本ではだいたい、「良いことを考えよ」と謳っている。

科学的にも「笑っている」ほうが免疫機能が高まる。

「病も気から」は生きている。


さ、笑おう。


人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

3分で人生を変える言葉(科学者編) ノーマン・ボーロールグ:農学者

●私たち農業科学者には、将来起こり得る耕作地と食糧、人工の問題の規模と深刻さについて世界中にいる政治、教育、宗教の指導者たちに警告する道義的責任がある。

率直に警告できなかった場合、私たちは職務怠慢ということになり、数えきれないほどの人が餓死するという差し迫った危機の発生に、知らず知らずのうちに手を貸してしまうことになる。

(ノーマン・ボーロールグ:農学者)



「緑の革命の父」と呼ばれている。

小麦の品種改良を世界の各地で行い、飢餓に苦しむ人々を救った。


1970年、ノーベル平和賞を受賞。





人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

3秒で分かるビジネススキル★発想の転換が簡単にできるコツ

●自分の嫌いなことにあえてチャレンジしてみる


新しい発想を生み出すには、これまで嫌いだと思ってきたことを、徹底してやってみる、という方法をおすすめします。

たとえば運動が嫌いだった人は、テニスやゴルフ、水泳などに積極的に取り組んでみましょう。

そして「なぜ、ほかの人は楽しそうにやっているのだろう?」と考えてみてください。

すると、たとえば「みんな体力や技能の壁があって苦しいのに、苦しいとは言わず、その苦しみを乗り越えるためにやっているのか」といった見方ができるようになります。

それが、今までとは違った新しい発想を育むようになるのです。




人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

2011年7月9日土曜日

人生と仕事の達人になる方法(14)強い心を育てる方法

●新しい可能性に心ひらく


私たちは自分の能力を過小評価し、自分を卑下する傾向がある。

その結果、働き方や人生観、性格に悪影響をおよぼす。

もちろん、誰にでも限界はあるが、その多くは心の中に存在するだけなのだ。


事実を指摘しよう。

あなたはまだ一度も使ったことのない能力を持っている。

それは自分が思っている以上の大きな能力だ。


あなたは無限の可能性と未開発の才能を持った人物だ。

仮に、今、行き詰っているように見えても、それは一時的な状態にすぎない。


あなたの未来は果てしなく開かれている。

新しいアイデア、新しい行動、新しい幸せに心をひらこう。



自分の能力に限界を設定してはいけない。

前回よりも少し高いところに目線を設定しよう。

あなたは常にもっとも多くのものを手に入れる価値があるのだ。


★私は、自分が思っている以上の大きな能力を持っている。



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン

3日であなたを変えるおすすめの本●『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 』

お勧めのビジネス書


3日であなたを変えるおすすめの本●『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 』


■スティーブ・ジョブズの人生・仕事の法則を解き明かす!

マッキントッシュ、iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させたカリスマ、スティーブ・ジョブズ。

本書では、過去30年にわたり、スティーブ・ジョブズが人生や仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。

この法則を取り入れると、生き方や仕事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります。

「こんなとき、ジョブズならどうするか?」がわかります。



■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則

法則1:大好きなことをする(キャリア)

法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)

法則3:頭に活を入れる(考え方)

法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)

法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)

法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)

法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)


気がつくと、世の中はApple製品だらけである。

昔からAppleの熱狂的信者というのは少なからずいた(僕がそうだ)わけだが、どこかマイノリティの悲哀も感じさせていたはず。

それが今や、堂々のメインストリームです。

おそらく変わったのは、スティーブ・ジョブズではなく、世の中の方ほう。

世の中を変えたのがスティーブ・ジョブズ。


本書では、イノベーションを 「ものごとの新しい進め方で、よい方向の変化をもたらすもの」 と定義し、著者であるカーマイン・ガロ氏が、様々なファクトやコメントから、 スティーブ・ジョブズ流のイノベーションを7つの法則に抽出・集約して説明しています。

”イノベーション”というと物々しい響きがありますが、 企画的な仕事で新しいことを生み出す必要がある人には とても役立つヒントが満載されています。


読んで損はありません。というか読まないと損。

魂が熱くなります。




●【アマゾン】『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 』
         ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248569/horaihonoyomu-22/ref=nosim/





●【楽天】『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 』
         ↓

http://tinyurl.com/3rusvm4




人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン